オリ 女子 日本2-1ブラジル、男子 日本1-0イスラエル

女子 日本2-1ブラジル 大逆転  日本は清水が怪我離脱。藤野が怪我でベンチ外。サポートメンバー入れ替え可になっていて本当に良かった。  前半はブラジルがボールを持っていた。しかし、点が入りそうだったのは日本だった。  19分右サイドから宮澤のクロスに田中シュートは枠外。  ブラジルハンドによるPK。45+3分、田中のPKは…
コメント:0

続きを読むread more

オリ 女子 日本1-2スペイン、男子 日本1-0マリ

女子 日本1-2スペイン いいところなし  日本女子代表はW杯でスペインに勝ったのに今回は敗れた。  スペインが強くなった。  いや、日本が弱くなったのかもしれない。  前半の立ち上がりは日本も攻めていた。  田中が倒されて13分のフリーキック、藤野の右から壁を巻いてゴール右上の決まったキックは見事だった。  しかし22…
コメント:0

続きを読むread more

オリ男子 スペイン2-1ウズベキスタン、日本5-0パラグアイ

 しばらく出かけていたので、ようやくオリンピックサッカーを見始めたところである。 スペイン2-1ウズベキスタン 熱戦の勘所  スペインはオリンピック優勝が一度。前回東京大会では銀メダル。一方、アジア2位のウズベキスタンは初めてのオリンピック出場。いろいろと対照的。  スペインの先制点は29分。左サイドからのフリーキック…
コメント:0

続きを読むread more

柏2-3川崎F いろいろあったが川崎F久々の勝利

 この試合、天候は曇りのち雨だった。柏スタジアム、試合開始時は夕焼けが見えていたが、後半は驟雨となった。雷が近づいているという話もあったが終盤には雨が弱まり、無事試合を終えた。この天候は少なからず勝敗に影響した。  なお試合開始時の気温は30.2℃。雨中であれば湿度も高く、試合中の選手たちは誰も彼も汗だくだくだった。こんな日のサッカー…
コメント:0

続きを読むread more

U-23 フランス1-1日本 よく引き分けにした

 オリンピック開催国フランスは入念な合宿を行っている最中とのこと。オーバーエイジはフォワード2名、ディフェンダー1名。日本はというと集まったばかり。オーバーエイジ0名。  3年前の東京オリンピックとは何もかも違う状況だが、日本は出来る範囲内で出来得る限りの試合をした。  試合が始まって15分くらいして、0-2か0-3で負けかなと…
コメント:0

続きを読むread more

F東京2-0新潟 既視感のある新潟

 国立競技場は57,885人を集めた。真面目な話、そんなに集まるのならここをF東京ホームにすればよいのに。  6分、遠藤渓が左サイドから切り返し一発を入れて右足シュート。ゴールが決まってF東京先制。  前半のその後は、どちらもゴール前に迫るのが難しく、1-0で前半終了。  後半は、新潟が次々とF東京ゴール前に迫った。  50…
コメント:0

続きを読むread more

日本女子4-0ガーナ女子 前半苦しむも予想通りの圧勝

「MS&ADカップ2024 ~能登半島地震復興支援マッチ がんばろう能登~ 」である。石川県、金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われた。  パリオリンピックへ出国前、最後の試合となった。ガーナはオリンピック出場ならず、FIFAランキングは65位(日本は7位)。圧勝してオリンピックへ向けて弾みをつけたいところだ。  このガーナ相手に…
コメント:0

続きを読むread more

天皇杯3回戦 柏2-1筑波大 延長戦で細谷ヘッド

 天皇杯2回戦での筑波大-町田戦では、筑波大のプレーが余りにも乱暴で後味が悪かった。一転してこの柏戦での筑波大はとてもクリーンで好感が持てた。常にこうしたプレーをしてもらいたいと思う。  柏の先制点は16分。ディフェンスライン野田からのスルーパスを山本がディフェンダーを背中に背負いつつヒールパス。それを受けた木下が裏を取り、右足シ…
コメント:0

続きを読むread more

G大阪4-0横浜M G大阪完勝 横浜M完敗

 G大阪の宇佐美と横浜Mの宮市が先発していた。それが感慨深かった。  サッカー界にプラチナ世代と呼ばれた年代がある。始まりは、U-13日本ユース選抜 2005MBC国際ユーストーナメント(開催地:韓国)に遡る。ここで優勝した日本代表で、エースと目されていたのが、宇佐美貴史と宮市亮である。他に杉本健勇や高木善朗らが出場していた。19…
コメント:0

続きを読むread more