横浜M4-1浦和 マリノス快勝、勝ち点差2で最終戦
前節に敗れた横浜Mを評して、雲行きが怪しいと書いた。こうした文章はフラグになるらしい。ラス前の浦和戦は横浜Mの快勝だった。
17分、水沼の右サイドからの左足シュートがショルツに当たり、ファーサイドに詰めてきたエウベルの前にこぼれてきてエウベルシュート。1-0。
37分、永戸の右コーナーキック。ファーサイドでボールを拾ったエウベルがドリブルで二人躱して持ち込みシュート。辛うじてゴールキーパー西川が弾いたが、そこにいたアンデルソン ロペスが押し込む。2-0。
57分、横浜Mが中央浦和陣内でボールを奪い、エウベルがするすると中央突破しシュート。3-0。
65分、水沼の右コーナーキック連続2本目。低い弾道のボールをエドゥアルドが頭で後ろに送ってアンデルソン ロペスが頭で押し込んだ。4-0。
浦和は好調ユンカーに裏狙いをさせようとしたが、なかなか得点に至らず。ようやく67分、大久保のパスから裏を取りシュート。4-1。しかし遅きに失した。試合終了。
エウベルとアンデルソン ロペスが2点ずつ取ったが、特にエウベルが効いていた。こんなに得点力の高い選手だったのかと再認識した。
川崎Fも勝ったので勝ち点差は2のまま最終戦へ。最終戦は横浜Mが神戸、川崎FがF東京。ともにアウェーで戦う。得失点差は横浜Mが+33、川崎Fが+22なので、横浜Mは引分でも優勝は間違いない。
野球なのだが、ソフトバンクとオリックスのリーグ最終戦と状況が似ている。さて、サッカーではどうなるか。
17分、水沼の右サイドからの左足シュートがショルツに当たり、ファーサイドに詰めてきたエウベルの前にこぼれてきてエウベルシュート。1-0。
37分、永戸の右コーナーキック。ファーサイドでボールを拾ったエウベルがドリブルで二人躱して持ち込みシュート。辛うじてゴールキーパー西川が弾いたが、そこにいたアンデルソン ロペスが押し込む。2-0。
57分、横浜Mが中央浦和陣内でボールを奪い、エウベルがするすると中央突破しシュート。3-0。
65分、水沼の右コーナーキック連続2本目。低い弾道のボールをエドゥアルドが頭で後ろに送ってアンデルソン ロペスが頭で押し込んだ。4-0。
浦和は好調ユンカーに裏狙いをさせようとしたが、なかなか得点に至らず。ようやく67分、大久保のパスから裏を取りシュート。4-1。しかし遅きに失した。試合終了。
エウベルとアンデルソン ロペスが2点ずつ取ったが、特にエウベルが効いていた。こんなに得点力の高い選手だったのかと再認識した。
川崎Fも勝ったので勝ち点差は2のまま最終戦へ。最終戦は横浜Mが神戸、川崎FがF東京。ともにアウェーで戦う。得失点差は横浜Mが+33、川崎Fが+22なので、横浜Mは引分でも優勝は間違いない。
野球なのだが、ソフトバンクとオリックスのリーグ最終戦と状況が似ている。さて、サッカーではどうなるか。
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