富士フィルム杯 横浜M2-1甲府 甲府健闘も敗れる

 FUJIFILM SUPER CUP。昨年度JリーグチャンピオンJ1横浜Mと、天皇杯チャンピオンJ2甲府の対決。場所は国立競技場。しばらく出かけて忙しくしていたので、結果は知っていたのだが今日になってようやく見ることが出来た。

 序盤攻勢をかけたのは甲府。8分、セットプレーから鳥海のミドルシュートは惜しくも横浜Mゴールキーパー・オビがセーブ。
 しかし、次第に横浜Mがボールをキープして攻め込むようになった。甲府にとって攻め込まれるのは承知の上で、当たり強く守っていた。
 ところが30分横浜M、上島の縦パス、水沼、アンデルソンロペスと繋いで甲府は取れそうでボールが取れない。Aロペスの横パスにゴール前にいた永戸はボールを触れず左サイドでボールを受けたのはフリーのエウベル。右足で難なく決めて先制。
 対する甲府は44分、マンシャのパスカットから縦パスが長谷川に触って鳥海へ、鳥海からの折り返しをウタカが押し込んだ。当初はオフサイドとされ、それは長谷川に触った時にウタカがオフサイド位置にいたためだったらしい。だが、長谷川から鳥海の間はウタカがボールに触っておらずプレー非関与。ゴールが認められた。1-1の同点で前半終了。

 後半は横浜Mがボールを持って攻める時間帯がさらに長くなった。61分横浜M、角田が縦にドリブル、縦パスに呼応してアンデルソンロペスがシュート。GK河田が辛うじて右足に当てたが、ポストを叩いたボールは西村のもとへ。西村のシュートが決まって横浜M勝ち越し。
 その後も横浜M優位の時間帯が続いた。甲府はよく耐えて94分、コーナーキックの流れからマンシャの放ったシュートがゴールネットを揺らしたがオフサイド。そのまま試合終了。

 甲府は健闘したが横浜Mが押し切って勝利。
 今年の展望だが、横浜Mの攻撃力は高く、今年も優勝争いに絡みそうだ。一方の甲府もマンシャの能力が高く守備がよく整備されている。ACLもあって忙しいが昇格の可能性はありと見た。

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