名古屋1-0G大阪 強い方が勝ったが勝つまでは大変

 前節から中二日。名古屋は野上・米本・永井・ユンカーが、G大阪は三浦・宇佐美がベンチスタート。
 首位神戸まで勝ち点3差の3位名古屋。最下位横浜Cまで勝ち点1差の17位G大阪。試合は順位通りの展開になった。名古屋がボールを持って押し込み、G大阪は長いボールを使って反撃の機会を伺っていた。
 前半は名古屋のシュート9本に対してG大阪は食野の1本のみ。ただし名古屋は森下のシュートが枠を外すなど精度を欠いた。前半は0-0のスコアレス。

 後半開始から名古屋は内田に代えて永井。52分、コーナーキックから酒井宣のヘディングシュートは枠を外した。
 57分には長澤・酒井宣に代えてユンカーと米本登場。攻勢を強めようとした。58分G大阪、半田のシュートはわずかにゴール左。
 そして67分ようやく名古屋に得点。右サイドから藤井が仕掛け、黒川の股を抜いてクロス。ファーサイドのユンカーはうまくトラップできなかったが、こぼれて来たボールをゴール前にいた稲垣が押し込んだ。先制。

 そこから名古屋が勝つまでが大変だった。92分、ネタ ラヴィのシュートがランゲラックの頭上を襲うがセーブ。93分には途中出場山見のシュートがゴール右隅へ飛んだがまたしてもランゲラック横っ飛びセーブ。そのまま試合終了。

 強い方が順当に勝ったとも言えるのだが、薄氷の勝利でもあった。勝つまでは容易でない。

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