仙台2-1山形 手に汗握るダービーは仙台が振り切る

 東北ダービーはNHK仙台とNHK山形で放映された。解説はベガルタが育てた寿人とモンテディオの英雄山岸と豪華。なお、山形の監督は元仙台監督渡邉晋。
 観客は15,163人。満員に達しなかったのは私が行かなかったからだろうか。

 試合の入りは仙台のほうが良かった。先制点は32分。鎌田が右サイド相手陣内でボールを奪い切れ込んで氣田に優しいパス。氣田の右足シュートがゴール左隅に決まった。、
 対する山形はなかなか反撃に入れず前半は1-0で終了。

 後半は山形が攻めかかるが、仙台の守りも集中していてなかなか山形に得点を許さない。
 仙台は78分相良に代えて中島。
 山形は46分山田に代えて小西、62分加藤に代えて藤本、イサカに代えて横山。71分田中に代えて國分。
 このまま仙台がウノゼロで勝つのかと思ったが、そう簡単にいかないのが東北ダービー。85分山形、横山が右サイドでボールを奪い、小西が浮き球のパスを入れて、國分が頭で繋ぎ、藤本がオーバーヘッドで同点。途中出場選手たちでゴールを奪った。

 そこからは激しく好守が入れ替わるオープンな展開。仙台88分氣田に代えて梁。
 アディッショナルタイムは7分。
 そして96分仙台。エヴェルトンがバイタルエリアから右に展開。ボールを受けた真瀬がダブルタッチで一人二人とディフェンダーをはがして中央へパス。受けた中島が左足コントロールシュート。ゴール左上隅に決まった。
 その後の山形、藤田のシュートはサイドネット。そのまま試合終了。

 手に汗握るダービーに相応しい好ゲーム。仙台が辛うじて山形を振り切った。

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