名古屋0-2神戸 山口と大迫、それと前川の勝利
前半の始まりは互角だと思ったのだけれども、次第に神戸が押して攻め込む場面が多くなった。
神戸の先制点は40分。右サイドからのフリーキックがファーサイドに飛んで、武藤がヘディングシュート。名古屋ゴールキーパー、ランゲラックが好セーブして弾いたのだけれどもここで山口が左足ミドルシュート。ゴール左下隅。たてこんでいる選手たちの間を抜けていった。
後半開始時に名古屋はパトリック投入。名古屋がずっと押し込んで何本もシュートを打ったのだけれど前川がセーブ。またセーブ。
圧力が永遠に続くということはなくて、ようやく神戸が攻められるようになった81分、佐々木パス大迫シュートで神戸2点目。
その後の神戸攻撃もセーブされたりクリアされたりで終了。
毎度同じ当たり前のことを書いてるのだが、サッカーは点を取って点を取られなければ勝てるのである。
ポゼッションを競う競技でもなければシュート数を競う競技でもない。
素晴らしいゴールを決めた山口と大迫、そして好セーブを繰り返した前川の勝利だった。
神戸の先制点は40分。右サイドからのフリーキックがファーサイドに飛んで、武藤がヘディングシュート。名古屋ゴールキーパー、ランゲラックが好セーブして弾いたのだけれどもここで山口が左足ミドルシュート。ゴール左下隅。たてこんでいる選手たちの間を抜けていった。
後半開始時に名古屋はパトリック投入。名古屋がずっと押し込んで何本もシュートを打ったのだけれど前川がセーブ。またセーブ。
圧力が永遠に続くということはなくて、ようやく神戸が攻められるようになった81分、佐々木パス大迫シュートで神戸2点目。
その後の神戸攻撃もセーブされたりクリアされたりで終了。
毎度同じ当たり前のことを書いてるのだが、サッカーは点を取って点を取られなければ勝てるのである。
ポゼッションを競う競技でもなければシュート数を競う競技でもない。
素晴らしいゴールを決めた山口と大迫、そして好セーブを繰り返した前川の勝利だった。
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