東京V0-0G大阪 記念日オリ10対決はスコアレスドロー
5月15日はJリーグ31周年の記念日。放送はオリジナル10対決。両者の対戦は16年振りという。解説はお馴染みの早野氏。そしてJリーグ草創期にG大阪で、後にV川崎でも活躍したゴールキーパー、本並氏。釜本が監督で本並がGKだった頃のG大阪って弱かったな、などと思い出した。
このところの東京Vは10試合負けなし(3勝7分)。一方のG大阪は失点10でリーグ最少。いつからG大阪は堅守のチームになったのか。
試合は前半、概ね東京Vが攻めていた。染野のシュート、山田楓のフリーキックなどがあったがG大阪GK一森の壁が厚い。一方のG大阪はシュートがない。前半終了間際に宇佐美のフリーキックがあったが枠外。
後半はG大阪も攻めるようになり、拮抗してきた。東京Vは途中出場チアゴアウベスにアクシデント。G大阪も岸本が足を痛めた。このあたり、過密日程の弊害がありはしなかったか。
東京V森田のミドルシュートは一森セーブ。G大阪、途中出場倉田のシュートはディフェンダー林が防いだ。
そのまま試合終了。アディッショナルタイムに得点失点の多い東京Vだがなにも起きずにスコアレスドロー。東京Vは負けなしが11戦に伸び、G大阪は堅守と得点力不足を示すこととなった。
このところの東京Vは10試合負けなし(3勝7分)。一方のG大阪は失点10でリーグ最少。いつからG大阪は堅守のチームになったのか。
試合は前半、概ね東京Vが攻めていた。染野のシュート、山田楓のフリーキックなどがあったがG大阪GK一森の壁が厚い。一方のG大阪はシュートがない。前半終了間際に宇佐美のフリーキックがあったが枠外。
後半はG大阪も攻めるようになり、拮抗してきた。東京Vは途中出場チアゴアウベスにアクシデント。G大阪も岸本が足を痛めた。このあたり、過密日程の弊害がありはしなかったか。
東京V森田のミドルシュートは一森セーブ。G大阪、途中出場倉田のシュートはディフェンダー林が防いだ。
そのまま試合終了。アディッショナルタイムに得点失点の多い東京Vだがなにも起きずにスコアレスドロー。東京Vは負けなしが11戦に伸び、G大阪は堅守と得点力不足を示すこととなった。
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