福岡0-0神戸 どちらも守備堅く引き分け
2連勝中の10位福岡と3連勝中の4位神戸。好調どうしの対決。福岡のゴールキーパーは仙台から今年移籍してきた小畑。
前半は主に神戸がポゼッション。シュート数も福岡1に対して神戸6と神戸が多かった。しかし福岡の攻撃も岩崎の裏抜けなど印象的なものがあって、どちらが優位とは言えなかった。
双方守備が堅くて、なかなか点が入りそうになかった。スコアレスドローかな、と予想した。私の予想は大概外れるのだが、珍しく当たった。
後半は福岡も繋ぐようになりポゼッションは同等に。ただ、ボールの奪い合いが激しく、どちらもなかなかシュートを打てなかった。後半のシュート数は福岡2に対して神戸4。
アディッショナルタイムの94分福岡、GK小畑のフィード、ウェリントンが落とし、碓井がトゥーレルを切り返し一発で躱してシュート。決まったかに見えたがオフサイド。0-0で試合終了。
双方の守備が最後まで崩れず、いわゆるどちらも譲らない試合となった。鹿島が敗れてにわかに上位が詰まってきたJ1。神戸は変わらず4位、福岡は11位となっている。
前半は主に神戸がポゼッション。シュート数も福岡1に対して神戸6と神戸が多かった。しかし福岡の攻撃も岩崎の裏抜けなど印象的なものがあって、どちらが優位とは言えなかった。
双方守備が堅くて、なかなか点が入りそうになかった。スコアレスドローかな、と予想した。私の予想は大概外れるのだが、珍しく当たった。
後半は福岡も繋ぐようになりポゼッションは同等に。ただ、ボールの奪い合いが激しく、どちらもなかなかシュートを打てなかった。後半のシュート数は福岡2に対して神戸4。
アディッショナルタイムの94分福岡、GK小畑のフィード、ウェリントンが落とし、碓井がトゥーレルを切り返し一発で躱してシュート。決まったかに見えたがオフサイド。0-0で試合終了。
双方の守備が最後まで崩れず、いわゆるどちらも譲らない試合となった。鹿島が敗れてにわかに上位が詰まってきたJ1。神戸は変わらず4位、福岡は11位となっている。
この記事へのコメント