年末のご挨拶

 今年は一試合、仙台-甲府戦しか見に行かなかった。
 ベガルタのホーム試合が5月末までQスタ(宮城スタジアム)開催だった。ここは交通が不便で私は全然行く気にならない。シーズン初めに行く気にならないと最後まで気分が乗らない。私の観戦熱はその程度ということである。
 ベガルタは7位で終了。7位の実力だったのだろうと思っている。

 2023年シーズンの観戦でユアスタに入場した時、マウスパッドを配っていた。それを現在も愛用している。このマウスパッドには中山、遠藤、中島、フォギーニョ、小畑、郷家、真瀬の七人が描かれている。
 このうち今年は郷家と真瀬だけがいたのだが、二人とも移籍が決まった。3シーズン終了してチームの顔だった七人全員がいなくなったということになる。来る者出る者、チームというのは移動が激しい。お馴染みがすぐにいなくなる。
 来年2月からは半年間、昇格降格に関係ない百年構想リーグが行われる。正直、あまりモチベーションが湧かないでいる。それでもシーズンが始まれば見に行く気になるだろうか。
 そもそも以前、年に二十試合以上も見ていた時期は仕事のストレスがあった。週末はそれと全然関係ないことをしたい、どこかに行きたいという感情があったからかもしれない。定年退職をしてから仕事のストレスはないので、それが観戦意欲に影響しているのかもしれない。

 一方でこのブログでは、このところほとんどテレビサッカー観戦記しか書いていない。サッカー場には行かなくてもテレビでは見ている。
 だが、サッカーに関するネタ的な話はあまり思いつかなくなった。年のせいかもしれない。
 それからサッカー界隈の不満話も書いていない。田嶋幸三氏が会長の頃まではサッカー協会の行っていることに時々違和感があった。しかし、2023年に宮本会長に変わってからは、ほとんど違和感が無くなった。宮本氏は頭の良い人でありFIFAマスターである。それだけでなくプロとして選手と指導者を経験している。宮本氏以前はアマチュアサッカーの経験者がプロサッカーを率いていた。この違いはかなり大きいのではないかと感じている。
 サッカー界に不満がないわけではない。例えばW杯アウェー戦のテレビ放映が無くなったこととか。しかし日本のテレビ局に金が無いのだと説明されれば、それはそれで仕方ないよねと思う。仕方ないことを書いても仕方がない。

 そんなこんなで今年も終わる。誰がこのサッカーブログを読んでくれるのだろうと思いつつ。いや、たまに映画のことを書いた時の方がアクセスが伸びたりする。なんだかなあと思うのである。
 それでは来年もよろしく。恐らく次の年もこんな感じで続けていくつもりだ。

この記事へのコメント