高校選手権決勝 神村学園3-0鹿島学園 神村学園優勝夏冬2冠

 決勝は前後半45分ずつ延長は前後半10分ずつそれでも決まらなければPK戦。
 天候晴れ、気温9.0℃、風は弱い。日本海側は大荒れの天気というがサッカー日和の国立競技場。観客は満員60,142人。
 準決勝での印象では鹿島学園のほうが良かったのだが、こうした印象はまったく当てにならない。

 序盤は互角に見えた。しかし19分、鹿島学園の高いラインの裏を神村学園が襲った。堀ノ口のフィードに裏へ抜け出した徳村がシュート。これは鹿島学園ゴールキーパー、プムラピーがセーブしたがそのこぼれ球を日高がシュート。決まって先制。
 その後も神村学園の優勢で推移。29分、徳村が右からドリブル、倒されてPK。このPKを徳村自身が蹴るがプムラピーがセーブ。その後の倉中シュートもポスト直撃。
 39分神村学園、堀ノ口が右足アウトにかけたミドルシュート。ゴール右隅に決まって2点目。前半は2-0で終了。

 後半に入って鹿島学園が反撃。52分内海のシュートはポスト。55分フリーキックから渡部のヘディングシュートは神村学園GK寺田がセーブ。
 その後次第に神村学園がボールをキープして時間が過ぎるようになった。鹿島学園は長身の山田を入れて打開しようとするが神村学園の守りが堅い。
 92分神村学園、途中出場佐々木の左足シュートが決まって3点目。ほどなく試合終了。

 神村学園快勝で初優勝。インターハイでも優勝しており、夏冬2冠となった。

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