"未分類"の記事一覧

ナ杯決 鹿島3-0G大阪 鹿島圧勝

 シュート数24対5、コーナーキック数12対2、ポゼッションもほとんど鹿島という圧勝だった。鹿島はこぼれ球も次々拾うし、一対一でも負けないでボールを奪いきっていた。  G大阪にしてみれば過密日程によるコンディションの差は織り込み済みだっただろう。前半にボールを持たれても耐えてカウンター、あるいは前半攻めさせて後半勝負という目論見があっ…
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日シリ第5戦 ヤクルト0-5ソフトバンク(生観戦) 工藤さん胴上げ

 紅葉は高い山から低い山へと移動を続けているらしいのだがまだ都会までには下りてきていなかった。秋深しとは言い難い秋の平日。  誰が読んでいるのかよくわからないサッカーブログで、さらに誰が読むのかわからない野球の話題。こんばんは、ヤクルトファンの水谷秋夫です。  ヤクルトが日本シリーズに出ることになって、もちろん日本シリーズは見た…
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ユーロ予選 オランダ2-3チェコ オランダ、ユーロ出場ならず

 ユーロは2016年大会から参加国がこれまでの16から24に拡大された。  予選参加53チームを9グループに分け、グループの2位以上と3位のうちもっとも成績の良いチームは出場決定(これが19チーム)。3位の残り8カ国がプレーオフを戦い、勝者が出場(これが4チーム)。これに開催国フランスを加えた24カ国がユーロ本戦出場となる。  オラ…
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F東京3-4浦和 面白くて荒れたゲーム

 沢山点が入って面白いゲームだった。どちらも守備には定評のあるチームなので、信じ難い展開でもあった。  浦和の得点のいくつかに関してはF東京側のミスがあった。特に一点目アブラモフの柏木へのパスについては。いや、触らなければよかったのにというのは結果論か? それから森重の復帰は早すぎはしなかったか。それこそ結果論だが。  後半のF東京…
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甲府0-2広島(生観戦) 甲府敗れて残留

 日差しが強く、暑さすら感じられた一日だったのだが、小瀬の木々の一部は紅葉が始まっていた。気温が上がったり下がったりしながら季節は明らかに冬に向かっている。冬に向かうと言うことは今年のJリーグも終わりに向かうということだ。  甲府はあと勝ち点1で地力残留が決まる。一方の広島は年間も2ndも首位で優勝に向かっている。それぞれのクラブには…
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G大阪0-0(2戦合計1-2)広州恒大 最後が気に入らない

 とても残念でしたが、広州恒大が強かったかなと思います。  2戦合計1-2というのがそのまま実力差かなと。  広州恒大は初戦勝っていたので、前半慎重に入りました。  それでG大阪がボールを持って攻めているようでいて、攻めきれないんですね。なかなかシュートが打てない。  むしろ広州恒大のカウンターの方が決定機になっていたくらい…
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山形0-1甲府 山岸セーブ連発もバレー稲垣一発

 残留争いのカード。山形はあと一敗で降格ほぼ確定。甲府はあと一勝で残留ほぼ確定。  山形相手だと甲府も普段と違ってボールが持てる。前半甲府には三度決定機があった。しかしいずれも山形ゴールキーパー山岸の好セーブに阻まれた。シュートを阻まれたマルキーニョスパラナなど、信じられないという表情をしていた。  引き分けでは足りない山形は後…
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清水0-1仙台(生観戦) 鬼門でスミ一勝利

 仙台にとって苦手清水、さらに鬼門の日本平。私にとっては三年ぶりになる。清水は勝てなければ新潟の結果次第で降格が決まる厳しい状況。一方の仙台も残留争い中だが、一勝すれば残留がほぼ確実になるところだ。  身延線で行くと、山梨県の山道が静岡県の平地になった途端に住宅が密集しているので毎回驚く。着いたらまず昼飯。河岸の市まぐろ館でまぐろしら…
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天皇杯三回戦 町田2-0福岡 町田相馬監督快勝

 東海大学熊本、ジュビロ磐田を破った福岡。グルージャ盛岡、名古屋グランパスを破った町田。両者がレベルファイブスタジアムで対戦。福岡はJ2三位、町田はJ3二位。それぞれのカテゴリーで好調同士だ。  福岡の監督は井原。町田の監督は相馬。フランスW杯で井原はセンターバック、相馬は左サイドバック。何もかも皆懐かしい  試合開始直後は福岡…
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イラン1-1日本 イランとの実力差は結果の通り

 最終的には審判にコントロールされてしまったかなという試合だった。もちろん、それは最終的な話で、そこに至るまでには思うところが多々ある。  前半はイランに圧倒された。イランがラッシュをかけたというわけではない。だが日本は一対一の局面で劣勢になっていた。  ここには二つ問題があって、日本は球際が弱いという話がまずあり、次にそれをか…
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