"映画"の記事一覧

木曜映画サイト 2022年に見た映画

 例によって公開備忘録。  映画館で見た映画 「そして、バトンは渡された」 「シン・ウルトラマン」 「サバカン」 「アキラとあきら」 「さかなのこ」 「アムステルダム」  6作品。 「そして、バトンは渡された」は悪くなかったのだが、話の中で不自然な所が結構あった。それで原作を読んでみたら、気になった不自然な…
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木曜映画サイト アラン・ドロンが美男子の代名詞だった頃

 先日渡辺徹氏が亡くなられた。  彼は「太陽にほえろ」のラガー刑事役で1981年にデビューした。「太陽にほえろ」は私が青少年時代に熱心に見ていた刑事ドラマであり、彼の演技もよく見ていた。その後、彼は体格俳優としてバラエティ番組などでも活躍するようになった。それもそれで楽しく拝見していた。ご冥福をお祈りします。  さて、渡辺徹の奥…
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木曜映画サイト 「マンマ・ミーア!」 メリル・ストリープとABBA

 1980年代の後半頃と思うが、私以上に映画好きな友人が、 「メリル・ストリープの映画ばかり見てた気がしねえか?」 と言ったことがある。  メリルストリープが映画デビューしたのは1977年(ジュリア)。それ以降、1980年代の前半あたりまで、印象的で話題になった映画というとメリル・ストリープ出演作品が多かったのである。 19…
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木曜映画サイト 嵐が丘、一度の恋に執着し続けた男の悲劇

 私が小説の嵐が丘を読んだのは結構最近で、まだ一年も経っていない。そこにBSプレミアムで1939年版の嵐が丘を放映されたのはタイムリーだった。  小説は嵐が丘に住む者たち三代にわたる物語だ。映画ではその中で、主役であるヒースクリフとキャサリンの、若い頃のエピソードに主な時間を割いていた。  嵐が丘の主人に拾われてきたヒースクリフ…
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木曜映画サイト 2021年に見た映画

 例によって公開備忘録。  映画館で見た映画 「モーリタニアン」 「アイの歌声を聴かせて」  2作品。私はサッカーを観に行くついでに映画を観ることが多く、サッカー観戦が復活したことで、映画鑑賞も復活している。 「アイの歌声を聴かせて」は、AIに善意があるからあのような物語になったが、悪意があったら「サマーウォーズ」にな…
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木曜映画サイト モーリタニアン アメリカの正義

 アメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕された主人公、モハメドゥ・ウルド・スラヒ(役:タハール・ラヒム)は裁判も受けないままキューバの収容所で拷問を受けた。スラヒの弁護を引き受けたナンシー・ホランダー(ジョディ・フォスター)らと、スラヒを告発する側である軍の弁護士ステュアート中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)は、軍の陰謀を明らかにし…
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木曜映画サイト 大岡昇平「事件」を読み、映画「事件」を思い出す

「事件」は大岡昇平の書いた推理小説である。当初は「若草物語」の題名で朝日新聞に連載されたが、加筆修正された後に「事件」と改題されて1977年に刊行された。  この「事件」は、1978年に野村芳太郎監督により、映画化された。配給は松竹。この映画のほうを、私は学生時代に見ている。封切で見たのか、名画座で見たのか、もう覚えていない。封切りな…
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木曜映画サイト 柘榴坂の仇討 広末涼子の話

 広末涼子は1980年生まれ。デビューは1995年。  その後、またたく間にスターになった。ポケベルのCMに出て、歌を歌えばヒットし、数々のドラマで主演を務めた。早稲田大学に入学した時などマスコミが殺到するほどだった(のちに退学)。今で言うなら、広瀬すずと有村架純を足しても及ばないほどの人気、というか、社会現象があった。  私は、そ…
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木曜映画サイト 昨年に見た映画

 昨年は諸般の事情により、一度も映画館に行っていない。だから見たのはDVDないしはテレビの録画ばかりである。  例によって昨年見た映画について公開備忘録。 「地上最大のショウ」「幕末純情伝」「グラン・ブルー」「昼下がりの情事」「バルカン超特急」「巴里の屋根の下」「海外特派員」「それでも夜は明ける」「翔んで埼玉」「薄桜記」「たそが…
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木曜映画サイト 小説「白夜行」を読んで

 最近、東野圭吾作「白夜行」を読んだ。  それで、この小説を映像化するなら、誰が唐沢雪穂に、誰が桐原亮司に相応しいかを考えた。  何を馬鹿なことを言っているのか、と思われるかもしれない。 「白夜行」はとっくに映像化されている。2006年にはテレビドラマ化された。雪穂役は綾瀬はるか、亮司役は山田孝之だった。2011年には映画化さ…
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