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<title>折り返して逆サイド</title>
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<description>水谷秋夫宮城県出身。神奈川県、山梨県で働いた後、再度宮城県在住。一にベガルタ、二にヴァンフォーレだが、サポーターではない。ひとりで吠えてる過疎ブログ</description>
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<title>マイ仙台２－３EL埼玉（生観戦）　あっさり逆転負けの最終戦</title>
<description>　マイナビ仙台レディース対ちふれASエルフェン埼玉。正式名称を書いているのは、EL埼玉の正式名称を覚えられない自信があるから。　WEリーグ最終戦は宮城県民ホーム自由席無料招待、ということでタダの日ぐらいは見に行こうと思った。　似たような文章を以前に書いた。あれは2024年10月5日、マイ仙台-大宮V戦で、泉区民無料招待だった。あの日の入場者数は1,166人。今回は2,876人。倍以上に人が入っている。宮城県と泉区では動員数が違うのか。いや、この1年7ヵ月の間にマイナビ仙台レデ..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-05-16T19:27:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　マイナビ仙台レディース対ちふれASエルフェン埼玉。正式名称を書いているのは、EL埼玉の正式名称を覚えられない自信があるから。<br /><br />　WEリーグ最終戦は宮城県民ホーム自由席無料招待、ということでタダの日ぐらいは見に行こうと思った。<br />　似たような文章を以前に書いた。あれは2024年10月5日、<a href="https://oikose.seesaa.net/article/505078548.html" target="new">マイ仙台-大宮V戦</a>で、泉区民無料招待だった。あの日の入場者数は1,166人。今回は2,876人。倍以上に人が入っている。宮城県と泉区では動員数が違うのか。いや、この1年7ヵ月の間にマイナビ仙台レディース自体の認知度と人気が上がったのだ、と思いたい。昨年最下位で今季は5位だし、実力も上がったのだろう。<br /><br />　WEリーグで12チーム中、前述の通りマイ仙台は5位、一方のEL埼玉は11位。それでホームだし最終戦だからモチベーションが高いだろうし、マイ仙台が勝つのでしょ、と思っていた。そう甘いものではなかった。<br />　前半、EL埼玉のプレスが厳しかった。一方のマイ仙台はビルドアップ中のショートパスでミスすることが多く、簡単に相手にボールを渡していた。なんとか失点は防いでいたが、順位はまるっきり逆のように思われた。前半は0-0で終了。<br /><br />　後半に入ってマイ仙台がボールを繋いで押し返せるようになってきた。その中でPKを得て50分、PKキックはセーブされたものの津田がその直後に押し込んでマイ仙台が1-0で先制。<br />　ところがその後が良くない。60分マイ仙台がコーナーキックのチャンス。しかしその後のカウンターを受け生田のドリブル後シュートで1-1同点。ロストフの14秒を思い出した。63分には右から長めのパスから田中が決めて1-2の逆転。<br />　83分マイ仙台、引退を決めている後藤と坂井が登場。ところがその直後の84分にも失点し1-3。マイ仙台は諦めずに攻撃を続け、95分にフリーキックから坂井が決めて2-3。だがその直後にタイムアップ。<br /><br />　前半から良い所があまりなく、簡単に失点を重ねて敗戦。この試合だけ見るならどうやって5位になったのかという内容だった。まあ、タダで見て文句を言うのも間違っているか。<br />　最終戦なので引退セレモニーなどあったらしいのだが、それは見ないで帰宅した。<a name="more"></a>

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<title>北中米W杯代表メンバー発表</title>
<description>▽GK早川友基(鹿島)3大迫敬介(広島)11鈴木彩艶(パルマ)23▽DF長友佑都(FC東京)144谷口彰悟(シントトロイデン)37板倉滉(アヤックス)39渡辺剛(フェイエノールト)10冨安健洋(アヤックス)42伊藤洋輝(バイエルン)23瀬古歩夢(ル・アーブル)13菅原由勢(ブレーメン)20鈴木淳之介(コペンハーゲン)6▽MF/FW遠藤航(リバプール)72伊東純也(ゲンク)68鎌田大地(クリスタル・パレス)49小川航基(NECナイメヘン)14前田大然(セルティック)27堂安律(..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-05-15T17:41:45+09:00</dc:date>
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▽GK<br />早川友基(鹿島)3<br />大迫敬介(広島)11<br />鈴木彩艶(パルマ)23<br /><br />▽DF<br />長友佑都(FC東京)144<br />谷口彰悟(シントトロイデン)37<br />板倉滉(アヤックス)39<br />渡辺剛(フェイエノールト)10<br />冨安健洋(アヤックス)42<br />伊藤洋輝(バイエルン)23<br />瀬古歩夢(ル・アーブル)13<br />菅原由勢(ブレーメン)20<br />鈴木淳之介(コペンハーゲン)6<br /><br />▽MF/FW<br />遠藤航(リバプール)72<br />伊東純也(ゲンク)68<br />鎌田大地(クリスタル・パレス)49<br />小川航基(NECナイメヘン)14<br />前田大然(セルティック)27<br />堂安律(フランクフルト)64<br />上田綺世(フェイエノールト)38<br />田中碧(リーズ)37<br />中村敬斗(スタッド・ランス)24<br />佐野海舟(マインツ)12<br />久保建英(ソシエダ)48<br />鈴木唯人(フライブルク)6<br />塩貝健人(ボルフスブルク)1<br />後藤啓介(シントトロイデン)3<br /><br />　名前、所属の右に書いた数字はイングランド戦までのキャップ数。<br /><br />　ディフェンダーに50キャップ以上の選手が長友しかいない。彼の選出には批判が多いだろう。だが、私はドイツW杯で三浦淳を呼んでいたらどうだったか、などと今でも思うことがある。そうしたことを重視する監督なのだろう。ただ、長友をセンターバックで起用するのはやめてほしい。<br /><br />　三苫と南野がいないのは痛いに決まっている。しかし復帰が間に合わないのならやむなし。<br />　冨安、板倉と航については本当に間に合うのかと思うが、その手の協会情報は信用することにしよう。<br /><br />　守田は嫌われたのか。守田がいなくても大丈夫な状況にした、と監督が考えているということだ。ボランチのバックアップに守田を入れるよりディフェンダーのボランチ起用のほうがいいのだ、という監督の判断でもある。それと佐野海への信頼度が相当高いということだろう。<br />　三苫が怪我したのでひょっとして相馬が入るかと思ったが外れた。三苫の怪我がなければ塩貝と後藤のうち一人は外れていただろう。<br /><br />　他にそれほど語ることはない。語ることの少ない、これまでの流れに沿った選出だと感じられる。<a name="more"></a>

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<title>水戸１－４浦和　達也浦和快勝</title>
<description>　監督がスコルジャから田中達也に代わってから、浦和は三連勝である。何が変わったのだろう。フォーメーションは変わっていないという。それなら気分が変わっただけなのか。　試合が始まってみると浦和が圧倒的にボールを握り、ほぼ水戸陣内で試合が行われた。とは言っても序盤は水戸が5-4-1で丹念に守る堅い陣形を敷いており、なかなか浦和はボールを持っても有効なシュートを打てなかった。そう簡単な試合にはならないように思われた。　試合が動いたのは24分。浦和の右コーナーキック。早川のややファーサ..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-05-09T20:02:11+09:00</dc:date>
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　監督がスコルジャから田中達也に代わってから、浦和は三連勝である。何が変わったのだろう。フォーメーションは変わっていないという。それなら気分が変わっただけなのか。<br /><br />　試合が始まってみると浦和が圧倒的にボールを握り、ほぼ水戸陣内で試合が行われた。とは言っても序盤は水戸が5-4-1で丹念に守る堅い陣形を敷いており、なかなか浦和はボールを持っても有効なシュートを打てなかった。そう簡単な試合にはならないように思われた。<br />　試合が動いたのは24分。浦和の右コーナーキック。早川のややファーサイドへのキックに長沼がほぼフリーでヘディングシュート。これはクロスバーで跳ね返ったがゴール前に落ちたボールをフリーの安居が押し込んで浦和先制。コーナーキックに対する水戸のゾーンディフェンスが、人に対して甘かったようである。<br />　その後の前半は、水戸がボールを持つ時間があった。というか、浦和がボールを持たせていたようである。攻め続ければスタミナが切れる。点を先に取ったからでもあるだろうが、そこはずっと攻め続けていた<a href="https://oikose.seesaa.net/article/520473336.html" target="new">鹿島戦</a>と違っていた。<br /><br />　後半に入って、48分、フィードを受けた浦和のサヴィオがバックパスをした。そこに水戸の佐々木輝大22歳今季初先発、が足裏を見せてバックチャージ。サヴィオが痛そうにして転がった。当初は警告を出されたが、VAR判定の結果退場となった。水戸は10人。当人は猛省すべし。<br />　水戸はミッドフィルダー山﨑に代えてディフェンダー大崎。5-4-1から、5-3-1のような5-1-3のような布陣に変更。<br />　ここから浦和が圧倒。70分小森がペナルティエリア内の右からカットイン、左足シュートが決まって0-2。<br />　76分浦和、小森に代えてイサーク。水戸、多田・鳥海に代えてパトリッキ・安藤。水戸は反撃のために4-4-1に移行。<br />　77分浦和、イサークがスルーパスに呼応してシュート、ゴール。0-3。<br />　79分浦和、早川が左サイドで抜け出し、中央に走り込んだイサークにパス。シュート、ゴール。0-4。<br />　水戸はようやく84分、山本隼がペナルティエリア内右からディフェンダー一人を躱して右足シュート、ファーサイドのゴール左上に打ち込んだ。1-4。このシュートは見ていて惚れ惚れ。浦和ディフェンダーもゴールキーパーもどうすれば防げたのかわからない、という素晴らしいもの。これが勝敗に何の関係もない1点だったことが残念。<br /><br />　終わってみれば1-4で浦和の快勝。浦和の何が良くなったのか。フォーメーションは変わらないしディテールの戦術的変更と明確化が効いたのだろう。さて、この達也暫定監督を浦和はどうするのか。暫定を取るのかコーチに戻すのか、それとも達也がよそのクラブに出て行って監督になるのだろうか。<a name="more"></a>

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<title>広島１－１(PK4-5)神戸　権田の日</title>
<description>　5位広島と首位神戸の対戦。どちらも直近では2連敗。そのうち1敗がPK戦なのも同じ。　広島は3バック、神戸は4バック。試合が始まってみると広島のほうが動きが良い。フォーメーション上広島のほうが中盤が厚く、それがボールを奪って攻撃へという良い流れになっていたようだ。　6分広島、左から東のクロスに加藤の至近距離ヘディングシュート、しかし権田セーブ。　43分広島、左から東のクロスに加藤の至近距離ヘディングシュートが、今度はクロスバーに当たってからゴールイン。広島先制。前半はシュート..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-05-06T18:40:24+09:00</dc:date>
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　5位広島と首位神戸の対戦。どちらも直近では2連敗。そのうち1敗がPK戦なのも同じ。<br />　広島は3バック、神戸は4バック。試合が始まってみると広島のほうが動きが良い。フォーメーション上広島のほうが中盤が厚く、それがボールを奪って攻撃へという良い流れになっていたようだ。<br /><br />　6分広島、左から東のクロスに加藤の至近距離ヘディングシュート、しかし権田セーブ。<br />　43分広島、左から東のクロスに加藤の至近距離ヘディングシュートが、今度はクロスバーに当たってからゴールイン。広島先制。前半はシュート数10-3と広島が圧倒。得点は1-0で終了。<br /><br />　後半開始時神戸、満田・佐々木に代えて小松・広瀬。神戸は広島同様3バックに移行しミラーゲームに。<br />　しかし広島が攻める展開は変わらず。56分、右から加藤のクロスに木下が至近距離シュートを放つも権田スーパーセーブ。<br />　59分、塩谷のロングパスを受けた中村草のシュートがクロスバー。跳ね返ったボールを川辺がシュートも、権田が横っ飛びセーブ。<br />　権田の度重なるセーブで耐えていた神戸。63分、広島・山﨑のヘディングクリアが神戸・小松の体に当たり、そのまま小松がドリブルで持ち込みシュート。ゴール左下隅に決まった。1-1の同点。<br />　その後は双方互角の展開。どちらにも好機はあったが決まらず1-1で90分終了。PK戦に。<br /><br />　権田は広島一人目の木下を止めた。その後は全員決めて4-5で神戸がPK戦勝利。<br /><br />　内容的にはシュート数19-9と、広島の方が明らかに良かった。だが、権田の度重なるセーブがそれをひっくり返し、神戸がPK戦勝利を手繰り寄せた。まさにＧＯＮＤＡ’s　ＤＡＹだった。<a name="more"></a>

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<title>F東京２－０川崎F　精度に優るF東京の勝利</title>
<description>　なかなかテレビで放映されない特別大会だが、5月連休は放送が続く。カードは多摩川クラシコである。ホームのF東京が2位、アウェーの川崎Fが5位。　序盤は忙しないサッカーだな、と思った。トラップの時、パス出しの時、あとコンマ何秒か時間をかければ正確にボールを扱える。そうしたほうが却ってボールを奪われる危険を避けられるのではないか、などと思った。いやそれはひねた見方で、中盤での激しいボールの奪い合い、などと定型文を使うほうがよいのかもしれない。ただ、室屋がエリソンをうまく抑えている..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-05-02T17:59:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　なかなかテレビで放映されない特別大会だが、5月連休は放送が続く。カードは多摩川クラシコである。ホームのF東京が2位、アウェーの川崎Fが5位。<br />　序盤は忙しないサッカーだな、と思った。トラップの時、パス出しの時、あとコンマ何秒か時間をかければ正確にボールを扱える。そうしたほうが却ってボールを奪われる危険を避けられるのではないか、などと思った。いやそれはひねた見方で、中盤での激しいボールの奪い合い、などと定型文を使うほうがよいのかもしれない。ただ、室屋がエリソンをうまく抑えている、とは思った。<br /><br />　どちらに点が入る気もしなくて前半0-0で終わるのかと思われたがさにあらず。41分F東京、宮城のパスミスを佐藤恵がかっさらってドリブル。この時3対3。左にパスして佐藤龍がシュート。これは川崎Fゴールキーパー山口がセーブしたが、こぼれ球に佐藤恵が反応。半端に浮いたボールを左脚ボレーで叩きつけると、ボールはバウンドしてゴール左上隅に吸い込まれた。F東京先制。<br />　前半はこのまま1-0で終了。<br /><br />　追いつきたい川崎Fは後半開始時、伊東・宮城の両サイドを交代し脇坂・マルシーニョに。<br />　しかし次に得点したのはF東京。56分、佐藤恵からボールを受けた仲川が川崎Fディフェンダーに囲まれた。これは駄目だなと思った次の瞬間、こぼれ球にアプローチしたのが野澤。右足シュートが決まって2-0。<br />　その後、長谷川解説者から「次の1点をどちらが取るかですね」という発言があった。こうした時は状況が膠着状態に陥っていて、どちらにも点が入らないことが多い。<br />　実際、川崎Fは懸命に点を取ろうとするのだがF東京も懸命に守っていて、それだけ川崎Fの打つシュートに精度が失われていった。打っても枠を外してばかり。<br /><br />　結局、シュート精度に優ったF東京がそのまま勝利した。このあたりが2位と5位の差なのかと思った次第である。<a name="more"></a>

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<title>千葉２－３横浜M　効果的に加点した横浜Mが逆転勝ち</title>
<description>　J1 EASTで10位（最下位）の千葉と8位の横浜M。この情報を目にするとどうしてもバイアスがかかる。弱いチームどうしの対戦だから、どこに問題があって負けているのだろうか、という目で見ることになる。　試合が始まってみると、どちらも守備が弱いと感じた。千葉はシステマチックなブロックを組んでいて、ボールを奪われると急いで戻る。それは良いのだが、個々の力が弱くて一対一で簡単に抜かれることが多い。横浜Mはというと、システマチックなものを感じない。一人で一人に対処しているようにしか見..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-04-30T13:30:29+09:00</dc:date>
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　J1 EASTで10位（最下位）の千葉と8位の横浜M。この情報を目にするとどうしてもバイアスがかかる。弱いチームどうしの対戦だから、どこに問題があって負けているのだろうか、という目で見ることになる。<br />　試合が始まってみると、どちらも守備が弱いと感じた。千葉はシステマチックなブロックを組んでいて、ボールを奪われると急いで戻る。それは良いのだが、個々の力が弱くて一対一で簡単に抜かれることが多い。横浜Mはというと、システマチックなものを感じない。一人で一人に対処しているようにしか見えない。<br /><br />　先制は千葉。津久井の左からのクロスに横浜M井上の腕が当たった。当たったのはアクシデンタルなものでわざと腕に当てた筈はない。筈はないが、井上は津久井への対応に若干遅れていて、慌てて駆け付けたように見えた。アクシデンタルなものでも原因はある。このPKをカルリーニョスが決めて千葉先制。<br />　その後は主として横浜Mがボールを持っていた。しかし効果的なシュートには至らず、1-0で前半終了。<br /><br />　後半に入って早々の48分横浜M。渡辺皓が出した浮き球の縦パスに抜け出したのが谷村。落ちてくるボールにダイレクトで左足。ゴールキーパー、スアレスの股間を抜くという難易度の高いシュートで同点。<br />　さらに58分、クルークスの右からのクロスに谷村がまた裏を取って飛び出し滑り込んでシュート、ゴール。1-2と逆転。<br />　そして63分、左サイドから渡辺皓のパスを受けて天野がシュート。これはGKスアレスがセーブしたが、ボールがこぼれたところにいたのがディフェンダーの井上。ゴール右、角度のないところからゴールネットの天井に叩き込んだ。1-3。<br /><br />　当然、千葉は攻めなければならないのだが、ビルドアップがままならなかった。前半はシステマチックに見えなかった横浜Mの守備だが、いつの間にか前からのプレスが嵌っていて千葉の前進を阻んでいた。勝っている方は何でもうまくいっているように見える。<br />　それでも97分、千葉フィード、横浜Mのクリアボールを受けた杉山が左足シュート。これが呉屋の足に当たってゴールイン。当初の判定はオフサイドだったがVAR判定でゴールが認められた。<br />　2-3となったところで試合終了。<br /><br />　後半、効果的に加点した横浜Mが逆転した後、逃げ切った形となった。<br />　千葉の選手たちは真面目にやってるんだけどなあ、という印象だ。お金をかけていい選手を獲得しないと秋からも厳しいんじゃないかなあ、と思われる。<a name="more"></a>

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<title>クラシエ杯決勝　東京NB２－２(PK3-1)大宮　熱戦はPK決着で東京NB勝利</title>
<description>　前回のクラシエ杯決勝は2024年の年末。カップ戦はいろいろと時期が動くものであるようだ。　今シーズンは2025/10/25に開幕。2026/4/29に決勝。WEリーグチームを3グループに分け、それぞれの一位チームである大宮、東京NB、C大阪と二位でもっとも勝ち点の多い広島の4チームでトーナメント。準決勝を勝ちあがった東京NBと大宮で決勝。ちなみにマイナビ仙台は東京NBのいたグループで2位だった。　東京NBは日テレ・東京ヴェルディベレーザ、大宮はRB大宮アルディージャWOME..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T17:37:10+09:00</dc:date>
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　前回のクラシエ杯決勝は<a href="https://oikose.seesaa.net/article/507704335.html" target="new">2024年の年末</a>。カップ戦はいろいろと時期が動くものであるようだ。<br />　今シーズンは2025/10/25に開幕。2026/4/29に決勝。WEリーグチームを3グループに分け、それぞれの一位チームである大宮、東京NB、C大阪と二位でもっとも勝ち点の多い広島の4チームでトーナメント。準決勝を勝ちあがった東京NBと大宮で決勝。ちなみにマイナビ仙台は東京NBのいたグループで2位だった。<br />　東京NBは日テレ・東京ヴェルディベレーザ、大宮はRB大宮アルディージャWOMENの略。東京NBはこれまで日テレと書いてきたのだが、今回はテレビの略称表示に従う。<br /><br />　立ち上がり、プレスの激しい大宮が優位に立った。開始直後の3分、ヘディングでのパスを受けた西尾がディフェンダーに囲まれながらもペナルティエリア外からシュート。ゴール左下隅に決まって大宮先制。<br />　その後は次第に東京NBがボールを持って攻めるようになったがゴールを決めるには至らず。大宮の守備が堅い。なかでも乗松がよく頑張っていた。前半は大宮1-0で終了。<br /><br />　後半も東京NBがボールを持って攻め込む展開。大宮はどうにか防いでいたが51分、本多のパスを受けた小林がトラップした瞬間に前を向き、ペナルティエリア内やや右から強烈な右足シュート。クロスバーを叩いてゴールイン。1-1の同点。<br />　その後も東京NBがおおむねボールを持っていたがゴールは決まらず、試合は1-1で延長戦に。<br /><br />　延長に入ってからは大宮も攻めるようになった。どちらが先に点を取るのかわからない状況。それが延長前半100分東京NB、右サイドで樋渡が浮き球のパス、それに追いついた眞城がシュート。これがポストに跳ね返り、そこに走り込んだ途中出場の北村がゴール。2-1の逆転。ゆりかごパフォがあって、どの選手が子供産んだのか、いや産んだ直後ならピッチにいるわけないと思ったら、フィジカルコーチ今関 耕平氏の子供とのこと。<br /><br />　ところがこれで試合が終わらない。延長後半に入って114分、左サイドから岩下のクロスに飛び込んできたのは阪口。ヘディングシュートが決まった。なお、この直後に今シーズンで現役終了のニュースがあった岩清水が交代でピッチに入った。<br />　試合は2-2の同点で延長終了。PK戦へ。<br /><br />　PK戦は大宮2人目の金平がクロスバーに嫌われ外れた。東京NB二人目の岩清水はクロスバーに嫌われたのだが、ゴールキーパー福田の背中に当たってゴールイン。東京NBは運を味方にした。その後は東京NBのGK大場が活躍。二人続けてセーブし、3-1で東京NBのPK戦勝利。<br /><br />　それにしても素晴らしい熱戦だった。<a name="more"></a>

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<title>鹿島１－０浦和　苦労するも鹿島勝利</title>
<description>　鹿島ホームのメルカリスタジアム。J1EASTは鹿島1位、浦和6位。鹿島は直近5試合で4勝1敗（うちPK戦負け1試合）。浦和は直近5試合で5連敗（うちPK戦負け2試合）。　それなら鹿島が勝つんでしょう、と思うところで実際に鹿島が勝った。しかし勝つまでは容易でなかった。　前半優位だったのは浦和。鹿島に対するプレスがよく効いていてポゼッション率が高く、惜しいチャンスを何度か作り出していた。　開始早々の1分浦和、オナイウミドルシュートが枠外。6分根本のフィードに渡邊凌のヘディングは..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-04-18T16:32:59+09:00</dc:date>
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　鹿島ホームのメルカリスタジアム。J1EASTは鹿島1位、浦和6位。鹿島は直近5試合で4勝1敗（うちPK戦負け1試合）。浦和は直近5試合で5連敗（うちPK戦負け2試合）。<br />　それなら鹿島が勝つんでしょう、と思うところで実際に鹿島が勝った。しかし勝つまでは容易でなかった。<br /><br />　前半優位だったのは浦和。鹿島に対するプレスがよく効いていてポゼッション率が高く、惜しいチャンスを何度か作り出していた。<br />　開始早々の1分浦和、オナイウミドルシュートが枠外。6分根本のフィードに渡邊凌のヘディングはクロスバーの上。19分オナイウが競ってからの渡邊凌シュートも枠外。33分金子シュートも枠外。42分金子クロスからオナイウヘディングもクロスバーの上。<br />　鹿島にも少ないながらチャンスがあった。14分、松村ドリブルからの横パスに鈴木優シュートは枠外。36分レオセアラのシュートは西川セーブ。<br />　前半は0-0で終了。<br /><br />　後半に入ると浦和のプレスに対して鹿島が慣れてきた。どちらが優位とも言えず、中盤での奪い合いが激しい消耗戦になってきた。<br />　64分鹿島、松村・田川に代えて林・師岡。76分柴崎に代えて知念。この頃はPK戦になるのだろうなと思っていた。<br />　81分鹿島。右からのコーナーキック。柴崎が引っ込んでキッカーは師岡。浦和の短いクリアにバイタルエリアで追いついたのは浦和のサヴィオ。だがそのトラップが伸びて濃野が奪った。濃野ミドルシュート。これが浦和ディフェンスの石原に当たってゴール左下隅に飛び込んだ。鹿島先制。<br />　その後は鹿島がうまく時間を使い、浦和の攻撃を殺して試合終了。<br /><br />　劣勢の時間帯があっても点を取られなければよく、濃野がうまく隙を突いて得点。一方の浦和は優位な時間帯も枠外シュートが多くて点にならなかった。<br />　1点を取るまでは苦労したが、鹿島の見事な勝利だった。<a name="more"></a>

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<title>イングランド０－１日本　三苫の得点から耐えて勝利</title>
<description>　日本代表がウェンブリーで試合をするのはずいぶん久しぶりで、井原や中山(ゴン)がいたころだ。1-2で敗れたのだが、かなり健闘した。イングランドは放り込みやコーナーキックが多く、日本はゴール前で何度もハイボールの対応をしなければならなかった。最後には足にきた、と当時の選手（中山だったか？）が語っている。あれは1995年。その敗戦の後、イングランドとは別の場所で二度戦い、1995年を含めて計1分2敗。2010年の対戦をテレビで見た感想はこちら。　ちなみにW杯優勝経験国の中で、これ..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-04-01T19:38:27+09:00</dc:date>
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　日本代表がウェンブリーで試合をするのはずいぶん久しぶりで、井原や中山(ゴン)がいたころだ。1-2で敗れたのだが、かなり健闘した。イングランドは放り込みやコーナーキックが多く、日本はゴール前で何度もハイボールの対応をしなければならなかった。最後には足にきた、と当時の選手（中山だったか？）が語っている。あれは1995年。その敗戦の後、イングランドとは別の場所で二度戦い、1995年を含めて計1分2敗。2010年の対戦をテレビで見た感想は<a href="https://oikose.seesaa.net/article/201005article_19.html" target="new">こちら</a>。<br />　ちなみにW杯優勝経験国の中で、これまで日本代表が勝ったことが一度もないチームは、このイングランドとイタリアだけである。今回の結果、イタリアだけになった。<br /><br />　23分、三苫がボールを奪ってカウンター。三苫が左サイドを走る中村敬に出したスルーパスは美しかった。中村敬はドリブルで持ち込んでファーサイドの三苫にパス。フリーの三苫がゴール右に、あっさりと流し込んだ。日本先制。<br />　そこから67分＋アディッショナルタイム。ずいぶん長かったが日本は耐えて守り切った。<br /><br />　41分佐野海のスルーパスから上田がシュートを打つも相手に当たってクロスバー。これは上田がオフサイドに見えた。<br />　50分鎌田のロングフィードを受けた右サイドの堂安がシュートを放つもピックフォードのセーブ。<br />　69分鎌田のパスを受けた中村敬が切り返し後にシュートを放ったが惜しくも枠外。<br /><br />　それ以外の時間はほとんどイングランドにボールを持たれた。持たせた？　いや、持たれただろう。<br />　ラッシュフォードのシュートとか、マグワイアのヘディングとか怖い場面もあった。コーナーキックはイングランド11本（日本1本）。<br />　それでも日本は守り切った。<br /><br />　世界のあちこちで日本の勝利は衝撃と称賛をもって迎えられた。<br />　もちろんそれはイングランドのほうが強いよね格上だよね、という常識をひっくり返したからである。試合内容はそんなに褒められたものではない。<br />　とはいえ、日本が勝ったのは事実で、本当に優勝してしまうかもしれないなどという妄想が妄想でなくなりつつ思われてきたことも確か。<br /><br />　一番大切なのは、イングランドに勝ったという自信。それを得たことは大きい。<a name="more"></a>

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<title>スコットランド０－１日本　なかなか点が取れぬ展開で伊東</title>
<description>　スコットランドとのアウェー戦。会場はグラスゴー、ハムデン・パーク。スコットランドの国立競技場でクイーンズ・パークFCとサッカースコットランド代表のホームスタジアムとのこと。キリンワールドチャレンジとかで、スコットランドなのにキリンビールの映像看板。大いに宣伝、放送はNHK。　試合途中で雨が降ったようだが、おおむね晴れもしくは曇の天候。　日本のフォーメーションは3-4-2-1。GK: 鈴木彩、3：伊藤・渡辺・瀬古、4：前田大・田中碧・藤田・菅原、2：佐野航・鈴木唯、1：後藤。..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-03-29T19:32:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　スコットランドとのアウェー戦。会場はグラスゴー、ハムデン・パーク。スコットランドの国立競技場でクイーンズ・パークFCとサッカースコットランド代表のホームスタジアムとのこと。キリンワールドチャレンジとかで、スコットランドなのにキリンビールの映像看板。大いに宣伝、放送はNHK。<br />　試合途中で雨が降ったようだが、おおむね晴れもしくは曇の天候。<br /><br />　日本のフォーメーションは3-4-2-1。GK: 鈴木彩、3：伊藤・渡辺・瀬古、4：前田大・田中碧・藤田・菅原、2：佐野航・鈴木唯、1：後藤。スコットランドは4-2-3-1。<br />　ゲームキャプテンが前田大。献身的に走る選手であるし、スコットランドの地には慣れている。とはいえ、大然がキャプテンかぁ、松本でプレーしてる時にこんな日が来るとは思いもしなかったなぁ、と感慨深い。<br />　審判はオーストラリアのセット。結果を言えばストレスのない判定だった。<br /><br />　日本のプレスは有効に機能していて、スコットランドのビルドアップを妨げていた。といってもアジアでの戦いとは違って、一対一ではボールを奪えない。侮れない相手だ。<br />　8分スコットランド、マッギンのクロスにマクトミネイの至近距離シュート。しかしこれは鈴木彩がかろうじて手に当ててポスト。あぁーぶねぇーよぉーっ。<br />　10分藤田のミドルシュートはゴールキーパー正面。<br />　コーナーキックは佐野航が蹴っている。単純に入れてもスコットランドの高さ強さがあって入りそうにない。<br />　29分佐野航ミドルシュートもGK正面。<br />　この辺りの時間、ボールは持っても全然崩せてない。<br />　38分鈴木唯のスルーパス、佐野航が受けようとしたところのこぼれ球を田中碧シュートもクロスバー。<br />　42分高い位置からボールを奪って3対2。鈴木唯がシュートを放つもGK正面。ここで点が取れないなら序列が上がらない。前半は0-0で終了。<br /><br />　ハーフタイム後、渡辺、佐野航、伊藤に代えて谷口、三苫、鈴木淳。フォーメーションは3-4-2-1で変わらず。<br />　55分スコットランド、ロバートソンが一人で運んでシュート。鈴木彩が横っ飛びセーブ。<br />　62分日本、菅原、前田大、鈴木唯、後藤に代えて堂安、中村敬、伊東、上田。キャプテン堂安。伊東が右ウィングバック、堂安が右シャドウ。<br />　67分、三苫のスルーパスに伊東が抜け出し、切り返し後にシュートもGKセーブ。69分中村敬のパスから三苫シュートもディフェンダークリア。点が入りそうな雰囲気になってきた。やはりレギュラーが出てくると全然違う。<br />　78分日本、瀬古、田中碧、藤田に代えて橋岡、鎌田、塩貝。鎌田アンカー、上田、塩貝2トップに変更。どうにかして点取ってこいフォーメーション。<br />　そしてようやく84分。左サイドで三苫パスに鈴木淳が受けてクロス。塩貝がトラップしボールが戻ったところに伊東が走り込んできた。シュートはGKの足に当たってゴールイン。ゴールの瞬間、ペナルティエリア内に日本の選手が六人いた。<br />　そのまま試合終了。<br /><br />　危ない場面が二度ほどあったが、おおむね日本優位。それでもなかなか点が入らなかったが、レギュラー投入後にようやく伊東が得点して勝った。<br />　点取れフォーメーション成功は森保監督の采配成功だろうし、レギュラーとそれ以外の力の差が出てしまった試合でもあった。相手もW杯出場国で簡単な試合ではなかったが、勝てたことは気分が良い。<br />　さて次は最初からレギュラーが出るであろうイングランド戦。とても楽しみである。<a name="more"></a>

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<title>京都１－２C大阪　C大阪が劇的な逆転勝ち</title>
<description>　久しぶりにテレビでサッカーを見た気がする。この特別大会はNHKの放映回数が少ない。通常のJリーグが始まって元に復するのならいいのだが、そこに少々不安なところがある。　前半は忙しない試合だと思っていた。ボールも人も落ち着かずに右に左にと動き続けている。その中で京都のエース、ラファエル エリアスが負傷した。13分に本田風と交代。　エースがいなくても攻めている時間が長かったのは京都だった。シュート数もC大阪よりも多い。しかしシュート精度がなくて得点にならない。43分、右サイドから..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-03-15T13:16:59+09:00</dc:date>
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　久しぶりにテレビでサッカーを見た気がする。この特別大会はNHKの放映回数が少ない。通常のJリーグが始まって元に復するのならいいのだが、そこに少々不安なところがある。<br /><br />　前半は忙しない試合だと思っていた。ボールも人も落ち着かずに右に左にと動き続けている。その中で京都のエース、ラファエル エリアスが負傷した。13分に本田風と交代。<br />　エースがいなくても攻めている時間が長かったのは京都だった。シュート数もC大阪よりも多い。しかしシュート精度がなくて得点にならない。43分、右サイドからのクロスに本田風がシュートを放ったのだが枠外。前半は0-0で終了。<br /><br />　押し込んで流れの中で点を取れないチームが、セットプレーで点を取ることはよくある。後半が始まって48分京都、右コーナーキックからマルコ トゥーリオの頭。これはゴールキーパー中村航にセーブされたが、マルコ トゥーリオが今度は蹴りこんでゴール。京都先制。<br />　ここから次第にC大阪が攻撃するような流れに変わった。京都は序盤から走り回って疲れもあっただろうし、エースのラファエル エリアスがいない。守備に意識がいくのは仕方がないのかもしれない。<br />　京都はよく守っていたが71分C大阪、ディオン クールズのシュートを福田がブロックした後に阪田が押し込んだ。同点。<br />　そして後半アディッショナルタイム。C大阪の左コーナーキック。中島のキックに田中駿が頭で合わせて劇的な決勝弾。<br /><br />　京都は先制しながら残念な逆転負け。終わってしまえばラファエル エリアスの負傷が痛かったのかなという印象である。<a name="more"></a>

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<title>仙台０－０八戸（PK5-4）（生観戦）　林の活躍でPK戦勝利</title>
<description>　ベガルタ仙台は特別大会をアウェー三連戦で始まり三連勝。四戦目からホーム三連戦となる。私も久しぶりに試合を見に行った。　ユアスタの入場者数は15,589人。天候は晴れたり曇ったり。記録では気温15.1℃と、この時期にしては温かい筈なのだが冷風が吹いて寒く感じられた。私の席はA指定席南。メイン側の右端。八戸サポーターのチャントがよく聞こえた。　仙台GK: 林、DF: 菅田・髙田・井上、MF: 五十嵐・武田・鎌田・南・杉山、FW: 宮崎・岩渕　フォーメーションは3-3-2-2。新..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-03-01T15:04:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ベガルタ仙台は特別大会をアウェー三連戦で始まり三連勝。四戦目からホーム三連戦となる。私も久しぶりに試合を見に行った。<br />　ユアスタの入場者数は15,589人。天候は晴れたり曇ったり。記録では気温15.1℃と、この時期にしては温かい筈なのだが冷風が吹いて寒く感じられた。私の席はA指定席南。メイン側の右端。八戸サポーターのチャントがよく聞こえた。<br /><br />　仙台<br />GK: 林、DF: 菅田・髙田・井上、MF: 五十嵐・武田・鎌田・南・杉山、FW: 宮崎・岩渕<br /><br />　フォーメーションは3-3-2-2。新しい知らない選手が何人かいる。早く仙台での実戦に慣れてほしいところ。<br /><br />　八戸<br />GK: 谷口、DF: 平松・澤田・雪江、MF: 稲積・佐藤碧・音泉・高吉・永田・中野、FW: 澤上<br /><br />　ヴァンラーレ八戸は昨年J3を2位で終えてJ2昇格。フォーメーションは仙台とミラーゲームの3-3-2-2とのこと。知っている選手がほとんどいない。<br /><br /><br />　試合開始。<br /><br />　序盤、仙台がボールを持っていたが八戸が強く守って攻めあぐねている印象。これは手強い相手だぞと思われた。<br />　10分八戸、澤上がプレスからボールを奪い、ゴールキーパー林と一対一。このシュートを林セーブ。こぼれ球を佐藤碧がシュート。林が続いてセーブ。事なきを得た。<br />　その後しばらく八戸が押す時間帯。仙台はなんとか防いだ。<br />　30分くらいから今度は仙台がボールを持つ時間帯となった。36分左サイド角度のない所から五十嵐のシュートはポストに嫌われた。38分仙台、髙田クロスに岩渕シュートも八戸の平松がブロック。44分武田のフリーキックから宮崎ヘッドも枠外。前半は0-0で終了。<br />　仙台がボールを持っている時間が長いけれども、うっかり1点取られて負けのパターンじゃないかな、という予感がしつつ後半へ。<br /><br />　後半出だしは八戸が攻めた。57分仙台、流れを変えようとしたか、岩淵に代えて荒木。このあたりから仙台がボールを持つ時間が長くなった。<br />　58分仙台、コーナーキックがこぼれた後、武田シュートも佐藤碧ブロック。杉山シュートも中野ブロック、井上シュートも永田ブロック、再度武田シュートもGK谷口セーブ。連続シュートも実らず。<br />　52分八戸、中野に代えてイスマイラ。パワフルフォワードかと思ったが割とクレバーな繋ぐプレーもしていた。<br />　67分仙台、宮崎・南に代えて古屋・松井。<br />　71分仙台、杉山のバックパスから鎌田シュートも澤田ブロック。74分18歳古屋のシュートは空へ。<br />　81分仙台、五十嵐・武田に代えて相良・小林心。<br />　86分八戸の反撃。左サイドからのこぼれ球を音泉がゴール正面からシュート。林が右足でかろうじてセーブ。<br />　92分仙台、左コーナーキックから井上ヘディングシュートも枠外。<br />　0-0のまま90分終了。試合はPK戦へ。<br /><br />　アウェー八戸側、八戸先攻でPK戦。<br />　仙台2本目で古屋がセーブされ、八戸3本目稲積が外した。仙台4本目髙田はクロスバーに当たって地面に落ちてからボールが内側に跳ねた。外れたかと思ったが地面についた時にゴールインしていたという判定。5人が終わって4-4。<br />　ここでゴールキーパーと審判団が何事か話し合っていた。ペナルティスポットの足場について問題があるということらしい。審判団が両チームキャプテンを呼んだ。その後、ゴールサイドが変わって仙台ホーム側で6人目以降が蹴ることになった。<br />　2004年アジア杯、日本-ヨルダン戦を思い出すところである。<br />　八戸6人目澤田のキックは林セーブ。仙台6本目荒木はゴール左に決めて仙台勝利で終了。<br /><br />　90分について言えば、仙台のほうがボールを持っていてシュートも多かったようだけれども、よりシュートが決まりそうな瞬間があったのは八戸のほう。林のおかげでPK戦に持ち込めて、林のおかげでPK戦も勝てたという試合だった。<br />　これで数字上は仙台の4連勝だけれども、あまり良くないチーム状況なのかもしれない。そんな風に感じられた試合でもあった。<a name="more"></a>

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<title>F東京１－１(PK5-4)鹿島　10人の鹿島が耐えたがPK戦勝利はF東京</title>
<description>　F東京対鹿島は日本テレビ系全国ネットで放送された。民放地上波でJリーグの試合を全国放送するのは久しぶりと思う。特別大会というのは確かに特別なのかもしれない。ただし、翌週2/13～15は、地上波全国放送もNHK-BSも現状放送予定はない。　2/7(土)午後1時半、試合開始時の味の素スタジアムは雪。しかし次第にやんできて試合中の天候は雪のち曇。入場者数は32,180人。よく集まったものである。ちなみにこの試合後にまた降ったらしく、2/8(日)の朝、味の素スタジアムは前夜からの積..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-02-08T15:22:53+09:00</dc:date>
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　F東京対鹿島は日本テレビ系全国ネットで放送された。民放地上波でJリーグの試合を全国放送するのは久しぶりと思う。特別大会というのは確かに特別なのかもしれない。ただし、翌週2/13～15は、地上波全国放送もNHK-BSも現状放送予定はない。<br />　2/7(土)午後1時半、試合開始時の味の素スタジアムは雪。しかし次第にやんできて試合中の天候は雪のち曇。入場者数は32,180人。よく集まったものである。ちなみにこの試合後にまた降ったらしく、2/8(日)の朝、味の素スタジアムは前夜からの積雪があった。16：00開始の東京V-水戸戦は除雪して行われるらしい。なお、これを書いているのは2/8の15時20分。<br /><br />　さて試合。開始直後から激しいボールの奪い合いがあった。形勢は互角。どちらが勝ってもおかしくない良いゲームだ、としばらくはそう思っていた。<br />　41分鹿島、ゴールキーパー早川からボールが三竿に送られた。そこに猛然とマルセロヒアンが突っかけてボールを奪った。三竿はヒアンのユニフォームを掴んでシュートを遅らせた。キムテヒョンが間に合ってヒアンはシュートが打てなかった。この三竿の行為はDOGSO「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity（決定的な得点機会の阻止）」とされて三竿は退場。F東京にはフリーキックが与えられた。このフリーキックが防げれば三竿の行為も無駄ではなかったかも、と言う話だが44分。遠藤渓の蹴った低い弾道のボールはゴール右下隅に突き刺さった。F東京先制。<br />　その直後の46分鹿島、右コーナーキックのこぼれ球をキムテヒョンが押し込んで同点。ボールが落ちてくるまでテヒョンを遠藤渓がマークしていたのだが、ボールが落ちてこぼれた後は誰もマークしていなかった。毎度のことだが点を取った直後は危ない。前半は1-1で終了。<br /><br />　後半は11人のF東京対10人の鹿島。F東京がほとんど一方的に攻めた。しかしゴール前を固めた鹿島相手にどうしても点が入らない。1-1のまま90分終了。<br /><br />　この百年構想リーグでは同点で終了するとPK戦が行われる。PK戦に勝てば勝ち点2、PK戦に負けると勝ち点1が与えられる。<br />　鹿島のGKは早川だし、PK戦は鹿島優位か、10人で守り切って心理的にも鹿島優位だろう、と思っていた。ところがヒーローになったのはF東京GKキム　スンギュ。彼が鹿島4人目小池を止めたのに対し、F東京は5人全員が決めた。5本目を決めたのは今年岡山から復帰した途中出場の佐藤龍之介。<br /><br />　結果としてF東京がPK戦勝利した。だが、相手が長く10人だったのだから90分で勝ちたかった、喜びも半分というところだろうか。常勝鹿島は厳しい初戦となった。<a name="more"></a>

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<title>千葉０－２浦和　浦和が守り切って勝利</title>
<description>　フクアリは雪。千葉のゴールキーパー若原は半袖短パンで、フィールドプレーヤーならまだしもどうしてそんな恰好で平気なのかと不思議に思われた。気温は8.2℃。積もるには高温だったのだろう。雪は試合が終わるまで降り続けたが試合終了まで積もることはなかった。　序盤、千葉の姫野のシュートがあった。しかし天秤はすぐに浦和側に傾いた。4分浦和、左サイドで肥田野が縦パス。先に追いつきそうだった千葉の河野は、ボールをGK若原にまかせようとした。しかし猛然と突進した松尾が河野を追い越して先にボー..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-02-07T16:22:05+09:00</dc:date>
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　フクアリは雪。千葉のゴールキーパー若原は半袖短パンで、フィールドプレーヤーならまだしもどうしてそんな恰好で平気なのかと不思議に思われた。気温は8.2℃。積もるには高温だったのだろう。雪は試合が終わるまで降り続けたが試合終了まで積もることはなかった。<br /><br />　序盤、千葉の姫野のシュートがあった。しかし天秤はすぐに浦和側に傾いた。4分浦和、左サイドで肥田野が縦パス。先に追いつきそうだった千葉の河野は、ボールをGK若原にまかせようとした。しかし猛然と突進した松尾が河野を追い越して先にボールに追いついた。若原は慌ててボールに飛びつこうとして間に合わず松尾を倒した。PK。若原よりもむしろ河野の判断ミス。5分、このPKを松尾が自ら決めて浦和先制。<br />　さらに12分、左サイドで松尾がドリブル。対応したのはセンターバックの久保庭。松尾が躱して左サイドポケットへ入り込んだ。ペナルティエリア内に千葉選手が何人もいたが久保庭のカバーはおらずGK若原と一対一。角度のない所から松尾がシュート。これはファーサイドでかろうじて日高が掻き出したがそのボールを肥田野が押し込んだ。これで0-2。<br />　その後も浦和優勢で推移。0-2で前半終了。<br /><br />　後半に入って千葉は攻めた。51分ジュニオのシュートは宮本ブロック。その直後の52分、コーナーキック後の高橋ミドルシュートはポスト直撃。61分小林祐のシュートは安居がブロック。91分津久井のドリブル後のクロスから高橋のシュートは右サイドネット。どうしても点が入らないうちに試合終了。<br /><br />　悪天候の中で最初にペースを掴み、得点を重ねた浦和が守り切った。これで長崎、千葉とJ1昇格クラブは続けて敗れたことになる。どちらも勝つにはまだ何かひと工夫いるのかな、と思われた二試合だった。<a name="more"></a>

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<title>長崎１－３広島　百年構想リーグ開幕</title>
<description>　明治安田J1百年構想リーグ　地域リーグラウンド　第1節。BS10で長崎ホーム試合を放映していたので視聴した。　J1昇格の長崎が、J1リーグ4位でナビスコ王者の広島を迎え撃つ、この開幕戦はピースマッチと称して行われた。　広島が主にポゼッション、長崎がカウンター狙い。前半20分くらいまでは長崎のカウンターが鋭くて互角に見えた。しかし次第に広島がボールを持ち続けて長崎が好機を作れないようになっていった。　広島の先制点は35分。塩谷のスルーパスを受けた中野が切り返し一発入れてシュー..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>水谷秋夫</dc:creator>
<dc:date>2026-02-06T21:12:27+09:00</dc:date>
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　明治安田J1百年構想リーグ　地域リーグラウンド　第1節。BS10で長崎ホーム試合を放映していたので視聴した。<br />　J1昇格の長崎が、J1リーグ4位でナビスコ王者の広島を迎え撃つ、この開幕戦はピースマッチと称して行われた。<br /><br />　広島が主にポゼッション、長崎がカウンター狙い。前半20分くらいまでは長崎のカウンターが鋭くて互角に見えた。しかし次第に広島がボールを持ち続けて長崎が好機を作れないようになっていった。<br />　広島の先制点は35分。塩谷のスルーパスを受けた中野が切り返し一発入れてシュート。奇麗に決まった。その後も広島が圧倒し、前半は0-1で終了。<br /><br />　後半も広島優位で進んだ。50分、ゴールキーパー大迫のフィードを受けた鈴木章が左サイドからシュートを決めて0-2。鈴木章は今年湘南から広島に移籍してきた。湘南でも優れた選手だったが、この日の鈴木章は水を得た魚に見えた。<br />　さらに54分、今度は東のクロスに川辺のシュートで3点目。これで勝敗はほぼ決した。<br />　74分広島、東、鈴木章に代えて新井、アルスラン。このあたりから広島の攻撃が緩んだ。長崎にボールを持たせるようになったのだ。ここから長崎が盛んに攻撃するようになった。<br />　81分長崎、右サイドを抜け出したキャンベルのクロスにジェズス。これで1-3。その後も長崎が攻めに攻めた。しかしその後は広島が得点を許さず試合終了。<br /><br />　J1上位の広島が力を見せつけた。失点はあったがほぼ思い通りの試合が出来たというところだろう。<a name="more"></a>

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